桜島灰干し

◎灰干しの歴史

包装に木箱や新聞紙を用いていた時代、1950年創業の会社によりセロファンを包装に用いた干物が販売され、その見た目は当時の言葉で文化的と評価され、文化干しという言葉が生まれる。1960年代に今の灰干しによる魚の加工が始まり、灰干し製法は大変手間がかかりますが、その後も絶える事なく今に受け継がれています。

◎美味しさの秘密

最大の美味しさの秘密は桜島の火山灰を100%使用している事にあります。火山灰は、多孔質と言って多くの小さな穴を持っており、また遠赤外線の作用に近い効果もあります。火山灰で挟み込む製法のため天日干しや機械乾燥とは異なり、魚の身が酸化(脂やけ)しにくく、セロハンの浸透圧により水分と臭みがセロハンを抜けて、灰に吸収され、魚の美味しさのカギであるアミノ酸が凝集されるためです。

◎桜島灰干し製造方法

食塩水で一定時間漬け置きし、右図のように原料を水分を通す特殊なセロファンフィルム・不織布でくるみ、その上下を桜島火山灰で挟み込み、冷蔵庫で24時間以上熟成させた干物です。

※セロファンフィルム・不織布でくるんでいる為、原料に灰はつきません。


ー店頭購入出来るお店ー 

・鹿児島県湧水町/福永商店 様

・桜島の道の駅/「桜島」火の島めぐみ館 様:ホームページ

 

 

ー飲食出来るお店ー 

・鹿児島中央駅近く屋台村/せいせん 様:Facebookページ

・鹿児島市天文館公園近く/大泉 様:Facebookページ

・鹿児島県鹿屋市/居酒屋まー助 様:ホームページ Facebookページ

・鹿児島県霧島市/和創なかむら 様

・滋賀県守山市/門前茶屋かたたや 様:ホームページ

・兵庫県川西市/ 割鮮Nanpuもとき様: ホームページ

ーネット購入出来るサイトー

・PROJECT FOOD NPO法人みんな地球の子どもじゃん 様

 ホームページ


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